INTERVIEW
クライアント様リアル成功実例インタビュー
池田建設さんは毎年120%以上の成長を持続的に続けている企業様です。毎年成長を続けている要因は組織風土にあると思います。良いと思った事は即実践する「素直さ」、失敗を恐れずに前を向き続ける「プラス発想」、知らないことがあればどんどんと探求しようとする「勉強好き」という成功者に共通するマインドが備わっております。池田社長が先頭に立ち、そのマインドを社員に広めていっています。そして新しく入社した社員に対して先輩社員がそのマインドを広めていっています。我々が提案する成功確率の高い対策案を即実践してくださる池田建設さんはこれからも成長をし続けると確信しております。
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実際に月次支援が始まり、コンサルタントと打ち合わせを進めていく中で、本当にこのままやって業績が上がるのだろうかという不安もありました。しかし、Webマーケティングや売れる仕組みづくりの導入スピードは圧巻で、精度も高く自社に落とし込むことができました。地方の一企業が独自で行うことは無理でしょう。 一ヵ月の契約棟数は２倍になり、経営計画も２年前倒しになりました。 当初は高いと思っていたコンサルフィーも、今ではリーズナブルだなと感じています。
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計画と実行につきます。計画の立て方はシンプルに「いくら利益を残したいか」そこからの逆算だと思います。あとは徹底してやりきる。やりきるためには緻密な計画と社員の情熱が必要になってきます。安定経営とは計画経営だと考えています。 3年計画して実行して訂正を繰り返してようやく事業計画の骨格ができたような感じです。今振り返ると最初の計画は拙かったですけど最初から完璧を求めるのではなく早く行動に移すことが大事です。 まずはフランチャイズの有志数人で経営計画書を作るところから始まりました。 経営計画書の作成は複数人で夢を語り合いながら開けた空間で作ることがオススメです。一人で閉鎖的な空間で作るとどうしても目標自体が小さくまとまってしまいがちですから。ちなみにその時間はあくまでも頭の中にあるものを具現化する空間なので日頃からどれだけ情報を入れて頭の中でまとめられているかが大事です。
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計画の完成度は重要ですがそれよりも社員が見て情熱を燃やせる計画の方が絶対に業績が上がります。 実行する社員に「これだったら実行できそう」というところまで落とし込む必要があります。うちでは、実行する社員と話して一緒に考えてワクワクを共有していく仕組みがあります。 あと、いい計画を立てるには多くの成功事例や情報が必要です。 そこは自社だけでは限界があるので船井総研さんを通じて多くの情報を得ています。
船井総研に決めた理由と結果
苦しい時期を過ごしている中、一通のDMが届きました。 それが船井総研が主催していた住宅セミナーのDMでした。もしかしたら業績アップに向けた何かしらの手掛かりがあるのではと思い、行ってみることにしました。 そのセミナーでは、集客や仕組みづくりで成功した会社さんの成功事例を聞くことができ、コンサルタントの解説も分かりやすく、これならいけるかもしれない！と思い、セミナー後すぐに月次支援を受ける決意をしました。