新規事業を悩んでいる経営者向け！1日でわかる！コンテナハウスを見学しよう

コンテナ建築販売事業は、徐々に新たな建築物の選択肢として一般化してきています。
新規事業を模索しており、建設業許可をお持ちの方は、ぜひ最後までお読みくださいますようお願い申し上げます。

住宅業界では、コロナ後からウッドショックやアイアンショックのような建築費高騰が止まりませんでした。ウッドショックは収まりましたが、資材不足や物価高騰に伴い、住宅設備メーカーの中には、8月に価格上昇する企業もあり、今後も建築費が高騰し続けると予想されています。
そんな住宅会社へ船井総研ではコンテナ建築販売事業を第二本業としてお勧めしております。

コンテナ建築販売事業とは、コンテナハウスの建築と販売を主とする事業です。
木造と異なり、コンテナハウスは一般住居だけでなく、カフェのような飲食店や事務所、ホテルや集合住宅などに用いられています。

現在、コンテナ業界でトップクラスの企業は、もともと不動産や住宅、土地活用などの事業を持つ企業が始められています。
また、現在個人顧客を主としている住宅会社の場合、法人顧客を主とするコンテナ建築販売事業は会社の成長を助ける事業と言われています。

ネットに情報が少ないコンテナ建築事業が全てわかる貴重な機会

なぜ今船井総研がコンテナ建築販売事業をお勧めするかというと、コンテナ建築販売事業を行っている企業が少ないにも関わらうず、コンテナハウスの需要がコロナ後に増えているためです。
今参入すると、都道府県で1番のコンテナ建築事業者になることも難しくありません。
一度検索エンジンで、「コンテナハウス　○○県」と調べていただくと、事業者数が少ないことがわかるかと思います。

そこで、このたびコンテナ建築販売事業に関するセミナーを開催することになりました。
◆コンテナ業界の時流
◆初期投資
◆必要な許可
◆事業運営の流れ
などについて学ぶことができます。
さらに今回はコンテナ業界トップクラス企業の2階建てコンテナ建築を視察させていただくことになりました。

初公開で貴重な機会ですので、少しでも気になった方は是非ご参加ください。

ゲスト企業の株式会社ランドピアは2000年にコンテナトランク事業に参入し、現在全国500以上の店舗を出店しており、コンテナ業界の第一線まで成長しています。
2018年には一級建築士事務所として登録し、コンテナの設計施工の質を高める体制を整えました。
売上は13億円を超え、コンテナ業界のトップクラス企業として、業界知名度も高く、業界の発展に寄与しています。

【現地視察】コンテナ建築販売事業がわかる！2階建てコンテナ建築を見に行こう！

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