CONSULTING COLUMN
最新住宅業界動向コラム / 商圏・業績データ
メルマガをご覧いただきありがとうございます。
住宅着工戸数の減少が続く中、工務店・住宅会社様の多くが、
「今後の事業展開をどうしていくべきか…」
とお悩みのことと思います。
そこで、近年注目を集めているのが非住宅木造建築です。
業界誌にもよく取り上げられ
目にする方も多いのではないでしょうか?
非住宅木造建築は、工場や倉庫、事務所、商業施設、医療施設など、
幅広い分野で需要が高まっており、
住宅市場とは異なる成長市場として期待されています。
しかし、
「相談は来るけど、既存事業が忙しく対応できていない…」
「非住宅木造建築は難しそう…」
「設計や施工のノウハウがない…」
と感じて、参入をためらっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、今回は**「設計丸投げ」**という方法をご紹介いたします。
設計丸投げとは、その名の通り、
非住宅木造建築の設計を外部の専門業者に依頼することです。
これにより、
・時間がない工務店様でも、非住宅木造建築に参入することができます。
・専門知識やノウハウがなくても、高品質な建物を建てることができます。
・設計だけでなく、積算や建築サポートまで依頼できます。
設計丸投げによって、非住宅木造建築の参入障壁をグッと下げることができます。
相談自体は来ている会社様も多いのではないでしょうか、
その際に
「住宅であればある程度、間取りがあるが
非住宅は1から間取りを考える必要性があって面倒。」
「非住宅の建築基準法など調べるのが手間。」
「非住宅の設計外注はどこまで対応をしてくれるのかわからない。」
など考えられた経営者様もいらっしゃると思います。
今回は、木造化提案での設計サポートの全容を知りたい方のための
レポートを作成いたしましたので
詳細はレポートをご覧ください。
今回、木造非住宅建築の設計外注についてのレポートを作成させていただきました。
【こんな方におすすめ】
・非住宅の相談自体はあるが対応しきれていない経営者様
・近年の建築市場の動向が知りたい経営者様
・木造化提案での設計サポートの全容を知りたい経営者様
近年の非住宅建築の動向が知りたい方、
非住宅の相談は受けるが対応しきれない方へぴったりのレポートとなっております。
実際に検討をされている方も、検討前の方にもぜひ一読していただきたい内容となります。