CONSULTING COLUMN
最新住宅業界動向コラム / 商圏・業績データ
いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
本日は住宅会社様向けに「売上60億円突破ロードマップ」のご案内です。
2022年から2023年にかけて住宅業界の潮目はこれまでと完全に変わりました。ウッドショックによる木材価格の高騰、円安によるすべての資材原価が上昇、原価上昇分の売価への転嫁によりエンドユーザーの購入意欲の低下により、受注および営業利益の減少と住宅会社各社の状況は非常に厳しくなっています。
このような過酷な市況感の中では、顧客からも労働者からも選ばれる「本物」の企業だけ市場に残るようになります。では「本物」の企業とは何か。それは、王道ではありますが「地域一番の会社である」ということです。その地域において一番であるということは顧客にとっても働き手にとっても選択肢において真っ先に思い浮かぶことになります。
市場規模によって地域一番企業の規模感は異なりますが、特定の県内、商圏内、市内において多くのエリアにおいて売上60億~50億円、販売棟数で200棟(注文住宅)というのが地域一番店クラスのひとつの指標になるかと思います。
今回のレポートでは「売上60億円突破ロードマップ大公開」として、実際に売上60億円を突破し、エリアトップクラスの企業に成長し続けている企業の事例を大公開いたします。
☑10億までは見えるが、その先がイメージできない
☑10億前後まで到達したが、人材不足や情報不足で伸び悩んでいる
☑60億を突破するために必要な「ヒト・モノ・ カネ」について知りたい
☑60億突破に向けた、本気の経営計画を作りたい
☑60億突破企業のリアルな事例が知りたい
■60億円を実現するロードマップの描き方と実例!
■成長ステージ別の事業戦略
■企業成長を決定付ける人材戦略
■60億突破に必要な「組織づくり」
■事例企業の実際の成長過程と事業戦略