CONSULTING COLUMN
最新住宅業界動向コラム / 商圏・業績データ
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
船井総合研究所 住宅・リフォーム支援部の井上雄太です。
住宅業界では、売上・棟数の指標は勿論のこと、インフレ禍より始まる昨今の市況から、利益確保・収益確保についてのお悩みを抱える方が非常に多いかと思います。
そんな中、宮城県に本社を構える株式会社あいホーム様は、売上45億円、経常利益は5.9%の実績を誇ります。こちらは、単年の実績ではなく、毎年経常利益率は10%以上を10年以上出し続ける驚異的な実績となっています。
あいホーム様が業界紙でもトップクラスの実績となっているのを見られた経営者様も多いかと存じます。なぜあいホームは、このような利益確保を毎年実現することが出来ているのでしょうか?
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今回は、あいホームの伊藤社長をスペシャルゲストとしてお招きし、企業を高収益化するためのヒントを探ります。
セミナー当日で詳細をお話頂くポイントは、以下となります。
✅ 予算をかけずに集客~販売を実現する集客・販売スキームの構築とは
✅ 徹底した建物原価と利益のコントロールを行う高収益経営手法
✅ 営業16 名で1名あたり13棟、合計200棟販売する高生産性の仕組み
etc……
GWに突入する前のタイミングで、あいホーム様のリアルな事例を肌で感じ、自社のビジネスにも活かしてみてはいかがでしょうか?
来る4月28日(金)、船井総研グループ 東京本社サステナグローススクエア TOKYOにて、「新築不況でも経常利益率10%以上を実現するモデル改革セミナー」を開催いたします。
本セミナーでは、驚異の利益率を誇るあいホーム様の成功事例をさらに詳しく解説するほか、昨今の市況の中でも利益を確保するための具体的なノウハウが盛りだくさんの内容となっております。
高収益化・利益確保についてをヒントを発見されたい方は、ぜひご参加ください。