CONSULTING COLUMN
最新住宅業界動向コラム / 商圏・業績データ
こんにちは。船井総研住宅リフォーム支援部マネージングディレクターの日野信です。
今、住宅会社の経営者から、こんな声が次々と届いています。
「展示場の来場が落ち込み続けている…」
「広告費は増えるのに成果は比例しない…」
「営業マンのスキル次第で業績がブレる…」
実は、これらの原因は表面の問題ではありません。
深層に潜む“ある構造的な問題”こそが、住宅会社の成長を止めている真犯人なのです。
その答えが――
『完全内勤型営業チーム』という新しい営業モデル。
今回、船井総研では、
年間売上124億円を突破した成長ビルダーが実践する
「インサイドセールス」「リサイクルセールス」「営業DX」という三本柱を
惜しみなく公開する特別セミナーを開催します。
★営業マンの数に依存しない
★属人化した“職人営業”から脱却
★会社の仕組みで見込み客を育て、商談を自動創出
★外勤営業は“クロージングに専念”し、成約率が劇的アップ
つまり、
“営業マンががんばる会社”から“営業が仕組みで回る会社”へ。
これが、今、勝ち続ける住宅会社の共通点です。
➊住宅業界の変化を“追い風”に変える最新トレンド
❷成長ビルダーの内勤型営業チーム構築の裏側
❸2026年に向けて、住宅会社がいま絶対に取り組むべき3大戦略
➍明日から即実践できる“仕組み営業”の設計図
変化の波を恐れる必要はありません。
ただ、“やり方”を変えるだけでいいのです。