CONSULTING COLUMN
最新住宅業界動向コラム / 商圏・業績データ
いつもメルマガをご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。
株式会社船井総合研究所 住宅支援部の片岡と申します。
最近、このようなお悩みはございませんか?
☑客層のターゲットが絞り切れておらずなかなか契約につながらない
☑契約棟数が下がっている
☑次の一手となる新しい商品を探している
などなど
私たちも最近、多くの経営者様とお話するとよくこのようなお悩みを聞きます。
現在、住宅業界はかなり厳しい局面にさらされています。
実際に、ここ30年間で不景気・人口減少により新築住宅着工棟数は半分に減少してます。
そのような状況の中で平屋住宅の着工棟数は10年間で2倍に増えており、平屋の需要は
ますます高まっています。
その平屋の中でも最近、コンパクト平屋という10坪~15坪の家の需要が拡大しています。
実際に取り組まれたとある企業様では9か月で契約20棟・契約率が20%までUPしました。
今回のレポートでは、
・なぜコンパクト平屋が売れているのか?
・コンパクト平屋の商品・営業・集客の特徴
・コンパクト平屋の顧客層を従来の顧客層と比較
などなど
なぜコンパクト平屋がこの厳しい状況でも売れているのか、その答えを本レポートに記載してありますので是非ご一読していただけますと幸いです。