【開催決定！】住宅会社が今やるべき解体ビジネス

船井総合研究所の加藤です。

現在、多くの住宅会社の経営者様は、”住宅業界の低迷”という大きな波を乗り越えるために、既存の住宅事業を支え、尚且つウマ味のある新規事業を探している状況ではないでしょうか。

この課題を解決し、住宅事業とのシナジー効果で安定した収益の柱を確立する方法があります。

本メールでは、その具体的な解決策となるセミナー、「【新規参入】戸建て解体ビジネスで売上3億円を目指すセミナー」をご紹介します。

「住宅業界の低迷」を乗り越えるために

住宅業界の市場が縮小し、顧客獲得競争が激化する中で、既存事業だけに頼るリスクは高まっています。しかし、今こそ住宅事業のノウハウを活かせる周辺事業に参入することで、持続的な成長を実現できます。

特に解体ビジネスへの参入は、以下のメリットをもたらします。

◆高収益ビジネスの確保◆
新規参入でも粗利率30％を確保できる解体ビジネスは、既存事業を支える事業になることができます。

◆顧客資産の有効活用◆
住宅の既存顧客や見込客（OB客、建て替え相談客）を解体事業の売上に繋げることで、会社全体で相乗効果を生み出すことができます。

◆景気変動に強い経営基盤◆
循環型社会の追い風を受け、解体ラッシュという市場の成長にいち早く乗ることができます。

「解体ビジネス」と聞くと、新規参入のハードルが高いと感じるかもしれません。しかし、住宅会社が持つ「マーケティングノウハウ」や「営業スキル」「施工管理能力」は、解体市場では”圧倒的な強み”となります。

セミナーでは、この強みを最大限に活かし、最短で成果を出すための以下の重要論点を徹底解説します。

【市場選定】
今後も需要が伸びる解体業界の動向と、異業種からの参入が期待される領域を見極める。

【参入準備】
新規参入に必要な資格や法規制、成功に必要な投資額と最適な人員配置を把握する。

【勝ち筋の構築】
住宅事業で培った顧客から選ばれる「集客・営業戦術」を解体ビジネスに応用し、契約率を高める。

勘の鋭い経営者が続々と参入している戸建て解体ビジネス。この波に乗り遅れないために、成功企業から学ぶ実践的なノウハウを公開します。

本セミナーで得られる主要な成果（講座内容）はこちらです。

1⃣ なぜ住宅会社か解体ビジネスで上手くいくのか
2⃣ 参入に必要な資格や投資額、人員配置
3⃣ 新規参入から成功を収めた住宅会社の事例を公開

【開催概要】
日時：2026年1月16日（金）・19日（月）・22日（木）13:00〜15:00
場所：オンライン開催
費用：一般価格税込11,000円/一名様、会員価格税込8,800円/一名様

オンライン開催ですので、ご都合の良い日程を選んで、お好きな場所からご参加することができます。

新たな収益の柱を確立し、不安定な時代を生き抜くための具体的な一歩を、このセミナーで踏み出してください。