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【住宅会社必見!設計外部委託で非住宅市場へ!成長への最短ルート】

メルマガをご覧いただきありがとうございます。

今回は「非住宅木造市場」についてのご紹介です。

新設住宅着工戸数が長期的な下降傾向にある中 、
「次の収益の柱をどう確立すべきか…」と
お悩みの経営者様も多いのではないでしょうか?
実は今、その突破口として「非住宅木造建築」市場が
急速な成長を見せているのをご存知でしょうか?

「興味はあるが、うちは住宅専門だし…」
「非住宅の設計は複雑で、どこから手をつければ…」

そんな声が聞こえてきそうです。
実際、多くの企業様が「相談は来るけれど対応できない」「専門知識やノウハウがない」といった課題を抱え、この大きなチャンスを前に足踏みされているのが現状です。  

しかし、もし、そのハードルを一気に下げ、手間なく非住宅木造市場へ参入できる方法があるとしたら、ご興味はありませんか?

設計外部委託で非住宅市場へ!成長への最短ルート

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 なぜ今「非住宅木造」なのか?
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国内の民間非住宅建築投資は、住宅市場とは対照的に、今後も上昇が予測される成長分野です。 特に木造の非住宅建築は、2023年には工事予定費ベースで前年比140%という目覚ましい成長を遂げています。 これは、国策としての木材利用促進や、鉄骨・RC(鉄筋コンクリート)の価格高騰などを背景に、木造の優位性が再評価されていることの現れといえます。

「でも、専門外の設計は難しい…」
そのお悩みこそ、今回のレポートでお伝えしたい「設計丸投げ」という新しい選択肢で解決できるのです。

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 「設計丸投げ」がもたらす3つの変革
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「設計丸投げ」とは、その名の通り、非住宅木造建築の煩雑な設計業務、さらには積算や建築サポートまで、すべて外部の専門パートナーへ委託することです。 これにより、貴社は…  

【ノウハウ不要で参入可能に!】 複雑な構造計算、防耐火設計、各種申請サポート まで専門家が対応。貴社は住宅事業で培った施工力を活かすことに集中できます。  
【時間とコストの課題を解決!】 間取り作成やコストダウンの検討 、専門スタッフの採用・育成にかかる時間と費用を大幅に削減。コア業務にリソースを集中できます。  
【新たな収益の柱をスピーディに確立!】 これまで対応できなかった非住宅案件も積極的に受注可能に。成長市場への参入障壁が劇的に低くなり 、事業拡大のスピードを加速させます。  
この「設計丸投げ」という選択は、まさに「餅は餅屋」。貴社の強みを最大限に活かしつつ、非住宅木造という成長エンジンを手に入れる賢い戦略なのです。

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まとめ
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住宅市場が縮小する中でも、非住宅木造建築というフィールドには、確実にビジネスチャンスが広がっています。
そのチャンスを掴むための具体的なノウハウ、そして「設計丸投げ」でいかに事業が飛躍するかを、より詳しく解説する【無料経営相談会(オンラインセミナー形式も可)】を実施しております。

「うちでも本当にできるのか?」
「具体的にどこまでサポートしてくれるの?」
「費用はどれくらいかかる?」

といった疑問に、専門コンサルタントが直接お答えします。
この機会に、非住宅木造建築への参入という新たな可能性を、ぜひ具体的にご検討ください。

設計外部委託で非住宅市場へ!成長への最短ルート

今回、木造非住宅建築の設計外注についてのレポートを作成させていただきました。

【こんな方におすすめ】
・非住宅の相談自体はあるが対応しきれていない経営者様
・近年の建築市場の動向が知りたい経営者様
・木造化提案での設計サポートの全容を知りたい経営者様

近年の非住宅建築の動向が知りたい方、
非住宅の相談は受けるが対応しきれない方へぴったりのレポートとなっております。

実際に検討をされている方も、検討前の方にもぜひ一読していただきたい内容となります。

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