CONSULTING COLUMN
最新住宅業界動向コラム / 商圏・業績データ
住宅市場が難しくなるほど、“同じ土俵での競争”は加速します。価格、仕様、広告…努力はしているのに、成果が割に合わない。
では、土俵そのものを変えたら?
トレーラーハウス——「一時の流行り」ではなく、住宅会社が“第二本業”として利益を積み上げられる実証済みモデルです。
実際、事業開始10ヵ月で3.4億円の受注を作った会社が登場し、売れ続けています。
本セミナーでは、その現場手順を、導入→集客→営業→製造まで“一気通貫”で公開します。
—結論:売れます。しかも、住宅会社が“最短”で仕組み化できます。
理由は、皆様がすでに持っている資産(ブランド・営業力・施工力)と、
トレーラーハウス特有の需要・制度メリットが嚙み合うからです。
① 集客は“数字”で語れる
来場単価は脅威の7,000円台。
モデルハウス×専用サイト×少額販促で、OPEN2日で37組が来場するレベルの集客装置をつくれる。
広告費を抑えつつ月20組以上の来場も狙える
——住宅では見えにくかった「費用対効果」が明確です。
② 営業は“BtoB攻略”が本丸
事務所・店舗・宿泊など、事業者ニーズが厚い
——だからBtoC営業の経験がある住宅会社なら「容易に」BtoBを攻略できます。
カギは“営業トーク”よりも「提案スピード」と「事前準備」。
ここを型化すれば、粗利の厚い案件が継続的に積み上がる。
③ 事業性は“制度×流動性”で堅い
法的位置づけ上、一定条件で車両扱い。調整区域にも設置可、固定資産税負担が原則不要、減価償却は4年。
移動・転売が可能で、出口が複線化される
——投資回収の視界がクリアになるから、導入の意思決定が早い。
そして、最も重要な“証拠”があります。
熊本・株式会社らくらくハウスは、立ち上げ10ヵ月で3.4億円を受注。
初速だけでなく、売れ続ける仕組みを構築しました。
本セミナーの第1講座では、代表・松下勝司氏がその全手順を公開。
さらに第2・第3講座では、私・河野と室伏が、全国の最新成功事例と、
明日から着工できる実装手順を体系化して解説します。
—ここまで読んで、あなたの頭に浮かんでいる疑問はおそらく3つ。
Q1. 「施工や行政対応は難しくないの?」→ シャーシの仕入れルート、製造の勘所まで“参入障壁”を崩すノウハウをご提供。
Q2. 「最初の1棟、どう売る?」→ BtoB最有力ターゲット選定とすぐに活用できるツール類をご提供。
Q3. 「うちのエリアでも需要ある?」→ 調整区域や訳アリ土地の活用で、むしろ勝ち筋が生まれる。
建築会社様限定でオンラインセミナーを開催!
開催日:2025年12月3日(水)・5日(金)・9日(火)・11日(木)
開催時間:13:00〜16:00(ログイン開始 30分前〜)
登壇者:株式会社らくらくハウス 代表取締役 松下 勝司 氏
開催形式:オンライン(全国どこからでもご参加可能)
【 こんな方におすすめ】
・住宅市場の先行きに不安を感じている経営者様
・新たな収益の柱を探している方
・販促費をかけずに売上を上げたい方
・少人数で効率よく成果を出したい方
【 セミナーで得られること】
専任1人で10か月3.4億円を実現した立ち上げノウハウ
BtoB営業を“余裕で”攻略するための具体的手法
住宅会社がトレーラーハウスで成功するための実践ポイント
―――さいごに―――
「住宅会社だからこそ、できる新規事業がある」
その可能性を最短で掴む経営者が、今まさに全国で増えています。
このセミナーが、あなたの会社の”次の10年を変えるきっかけ”となれば幸いです。