CONSULTING COLUMN
最新住宅業界動向コラム / 商圏・業績データ
皆様こんにちは。
船井総研住宅支援部です。
23年に入り住宅不動産業界の着工棟数は2年前の水準には戻らず依然として下降傾向にあります。その中で既存事業と異なる事業や、個人顧客だけでなく法人顧客向けの事業の開始を考えている経営者様は少なくないのではないでしょうか。
そこで船井総合研究所では新たにコンテナハウス建築・販売事業の立ち上げをお薦めしています。
コンテナハウス建築・販売事業とは、鉄製箱状のコンテナを住居や店舗用に施工して販売する事業を指します。
実際にアメリカ含む全世界でコンテナハウス市場の規模は2029年以降も成長するという予測ですが、日本ではまだ事業主が少なく、ブルーオーシャン領域になっています。また、住宅会社がコンテナハウス事業を始めることのメリットは、これまで木造新築住宅や不動産では対応できていなかった法人顧客や個人顧客の獲得ができることです。
今回のレポートは、コンテナハウス建築・販売事業を少しでも気になる方向けに、『コンテナハウス建築・販売事業とは』と題して、コンテナハウスに関する基本知識やコンテナハウス事業を始めるメリットとデメリットをまとめています。
以下のような方に向けて、コンテナハウス建築・販売事業の情報をまとめさせていただきました。
・コンテナハウスに興味がある
・戸建て事業や不動産事業以外の新しい事業を探している
・法人顧客にもターゲットを広げていきたい
まだ本レポートご覧になっていない経営者の方は、ぜひ新しい事業を見つけるきっかけとして、この無料レポートをご活用してください。30秒でフォームの入力ができます。