CONSULTING COLUMN
最新住宅業界動向コラム / 商圏・業績データ
いつもお読みいただきありがとうございます。
船井総研住宅支援部の土井でございます。
近年、住宅業界の潮目はこれまでと完全に変わりました。継続的な市場の縮小や原価の高騰、激化する競合など、住宅・不動産会社各社の状況は非常に厳しくなっています。
このような過酷な市況感の中でもしっかりと対策を行い、業績を伸ばしている会社がございます。
今回は、前年比来場数219%を達成した最新DX成功事例をご紹介いたします。
使えるポイントはぜひ自社に落とし込んでください。
現在、住宅業界は着工棟数の減少や競争の激化に直面しています。特に中小規模の企業にとっては、市場の変化への迅速な対応と競争力の維持が大きな課題となっています。DXを導入することで、マーケティングプロセスの自動化や営業活動の効率化、顧客データの一元管理、データ分析による戦略的な意思決定が可能となります。これにより、企業は市場環境の変化に柔軟に対応し、競争力を強化することができます。DX導入には、適切なツールの選定と、それを活用するための戦略的なアプローチが重要ですが、ツールの選定や導入の流れがわからないという方も多いかと思います。このレポートではDXを進めていこうとしている社長に向けてDXの成功事例とポイントをまとめさせていただきました。完全無料でDLできますので、是非お読みいただき、貴社の経営にお役立てください。
✅販促費を抑えつつ来場数を伸ばしたい
✅名簿は獲得しているが来場に繋げられていない
✅営業の属人化を解消したい
✅業務を効率化したい
✅施主様からの紹介を増やしていきたい
✅感覚ではなくデータをもとにした経営戦略をたてたい
https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/S090_fhrc_02976_S090