CONSULTING COLUMN
最新住宅業界動向コラム / 商圏・業績データ
いつも住宅会社向け業績アップメルマガをお読みいただきありがとうございます。
こちらのメルマガを読んで頂いているということは、少なからず集客・営業のどちらかの場面で競合負けに心当たりのある経営者さまなのではないかと思います。
昨今の住宅業界では、ウッドショックによる原価高騰や、国の方針で性能を意識した住宅が増えたことで”競合の状況がわからなくなってしまった”住宅会社さまが多くいらっしゃいます。
こんなことに心当たりはないでしょうか。
・契約を取れていた営業マンの歩留まりが急に悪くなった
・契約失注理由として他決が増えた
・同じような住宅商品を扱っている競合に集客負けするようになった
・今まではうまくいっていた営業トークがお客様に刺さらない
・今まではうまくいっていた集客手法では集客しずらくなってきている
これらの原因は全て競合に意図的に対策をされてしまっているからです。
お客様の購買価値観も変わり、競合も対策している中で今までと同じやり方をしていても業績はいつまでたっても上がりません。
まずは、小手先の広告に費用と時間を投下するのではなく競合分析を行い商圏内での自社のポジショニングを明確化することが一番最初になってきます。
見るべきポイントは他社の性能値・仕様・価格・デザイン性・提案力など多岐にわたります。
本レポートでは、今すぐできる住宅会社専用の競合対策手法をお教えします。
集客に課題がある。営業に課題がある。すべてを解決するのは競合対策です。
今すぐに現状を打破したいと考えている経営者の皆様にぜひとも本レポートをお読み頂き、即時業績アップの一助として頂ければ幸いです。
このような経営者様にオススメ
✔最近競合負けが増えてきた経営者様
✔集客のやり方は変えていないのに集客数が減少している経営者様
✔営業マンが契約出来ない理由が明確になっていない経営者様
✔競合の状況を把握できていない経営者様
✔周りの住宅会社の名前をよく聞くようになってきた経営者様
https://www.funaisoken.co.jp/dl-contents/S090_fhrc_02615_S090